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立ち会い出産はとても素晴らしいものです。条件が許されるなら、すべてのパパに立ち会ってもらいたいのですが、実際はパパの仕事の都合で立ち会えないときもあります。また、どうしても向かない人がいることも分かってあげましょう。パパとママがお互い相手の性格を理解し、思いやることが大切です。
立ち会い出産に向かないパパ
血液が怖いと思うパパ。気が弱いパパ(気が弱い方は、いやでも“NO”と言えません。
ママがよく見極めてあげて)。面倒くさがりなパパ。ママに言われたからと義務感だけで
立ち会おうと思っているパパ。パニックになりやすいパパ。
立ち会い出産には不向きと思われるパパへ
立ち会い出産に向かないからといって、妊娠、出産にかかわれないわけではありません。
パパが妊娠に積極的にかかわることで、ママの出産に対する不安が軽減されます。実際ど
のようなことをすればいいのかを説明しましょう。
立ち会わないパパの役目
パパの役目は出産のときだけではありません。妊娠中から陣痛室、分娩室に入るまでのパ
パの役目を勉強しておきましょう。
●妊娠中
いざというときにあわてないよう、お産の進み方やパパの役割を、両親学級へ参加した
り、本などで勉強しておこう。超音波写真を見たり心音を聞いたり、胎動を感じたら素直
な気持ちをママに伝えて。おなかへの話しかけもグッド。ママは妊娠をパパと共有してい
ると実感すると安心します。
●陣痛中
陣痛室では腰や背中をマッサージしたり、ママと一緒に呼吸法を。また、痛みが増して極
限状態になると、ママは体に触れられるのも声をかけられるのも嫌がることがあります。
その時は、「こんなにいたわっているのにひどい」なんて思わないで。ママの望む形でサ
ポートしてあげることが大切です。分娩室に入る前にしっかり手を握って激励を。
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