世界で一番幸せな時間

20190621145132_000012019年2月12日 am1:58 第三子長女出産しました。3度目の妊娠・出産、佐藤クリニックでお世話になり、このノートに記入させてもらうのも3回目になりました。長くなりますが、記録として残させて下さい。

4才の長男と2才の次男がいる我が家。“2才差で3人欲しいね〜”、“できれば女の子もほしいね〜”と話していて、4月に鈴虫寺へ行った時にお願いし、2ヶ月後妊娠判明。家族みんなで喜んでくれ、上2人の時になってしまった切迫も今回はなく(かなり下がり気味でしたが)7ヶ月の時には女の子だと分かり、”なんて順調で幸せなマタニティライフなんだ”とルンルンでしたが、ラスト1ヶ月が大変でした。長男→次男→主人が順番に熱を出し、最後は義母が肺炎で入院。絶対に自分がダウンするわけにはいかない…!と必死でした。そしてなんとか無事に全員回復!私も正産期に突入。あとはこのままみんな元気に過ごして赤ちゃんの誕生を待つばかりだと思っていました。そして、予定日まで10日を切った1月31日の早朝‥‥「お母さん‥寒いよ‥体が全部痛くてしんどいよ‥」と訴える長男。このタイミングでまさかのインフルエンザA型でした。一家全滅は何としてでも阻止したい‥そして長男・次男共に予定日よりそれぞれ8日、3日早く生まれているので、お腹の子もきっと早いはず‥せめて治るまでは…!と冷や汗タラタラで思っていると‥‥

20190621145229_00001翌日2月1日(38w6d)まだ熱が下がらない長男。夕食の準備をしていると、いつもより強めの張りがありました。はじめはイテテ…とさほど気にしていなかったのですが、ふと時計を見ると規則的に10分おきで、しかも一時間半続いていることに気づきました。「えぇ〜今?!うそ?!でもこれは多分陣痛…!」と半信半疑で家族に報告。仕事に行っていた主人も急いで帰ってきていざTEL!と思ったら急にぱったり無くなってしまい…もしかして今はだめだと思って空気を読んでくれたのかな?お騒がせしてしまったけどとりあえずひと安心。

2月4日(39w2d)すっかり熱も下がり、明日から登園できる!何とか他の家族への感染も食い止めたようだし、今度こそいつ生まれても大丈夫!と検診へ行きました。お腹もよく張るし、きっと「子宮口開いてきてる」「お産は近い」と言われるだろうと思っていると、「子宮の口はしっかり閉まってますね〜まだまだ産まれそうにないかな?」と予想外のお言葉が。更に「赤ちゃん大きそうですし早く産んじゃいましょう!どんどん動いて下さいね!」と素敵な笑顔で言われてしまいました。(どうしたら早く産めますか?と思っていたけど聞けなかった(笑))

20190621145246_000012月5日(39w3d)先生にもそう言われ、ちょっと危機感を感じて、この日から今まで以上に動くことに!しかもこの日は新月!長男次男が新月と満月の日をまたいだ翌日の深夜に生まれているので『お腹の子もきっと今日の夜陣痛がきて、日付がかわった6日に生まれるんだ』という謎の自信がありました(笑)私が6日誕生日というのもあり、「一緒のお誕生日だよ〜」とお腹に呼びかけ続けるも…結局何事もなく終わりました。

2月8日(39w6d)予定日前日。絶対に早く生まれると思っていたのにおかしいなぁなんて考えながら過ごしていると、5分おきに強めの張りが…!でも前回も1時間半で止まってしまったので、二時間半様子をみることに。そしてめでたく(?)5分間隔が二時間半続き、主人も帰宅し、クリニックに電話!『三人目、5分間隔が二時間半』ということで、いざ出発!!しようとした瞬間、またまた遠退く張り…。「これは…なんかもう違う気がする…でも行くって言っちゃったし…どうしよう…」と内心めちゃめちゃ焦りながらも無理矢理出発しました。到着する頃にはほとんどなくなる張り(笑)出迎えてくれた助産師さんに「すいません…本当に痛かったんですけど電話したらなくなっちゃいました…」と申し訳ない気持ちで伝えると、とりあえずNST40分してもらえることに。(が、2回くらい弱いのが来ただけでした)申し訳ないやら恥ずかしいやらでしたが「次の検診で院長にグリッとされたらうまれるよー!」「上の子が新月と満月?なら間とって13日の半月にくるわきっと!」「赤ちゃん大きそうやねー!まあ出んかったらまた一発すぽっとやってもらい!笑」(※ちなみにこの時も子宮口全然あいてなかった。)と明るくはげましてもらい、ちょっと元気をもらいました(笑)

20190621145303_000012月9日(40w0d)予定日。朝おしるしを確認!しかし何もおこらず。3人めにして初の予定日超過でした…。そしてそのまま過ぎて行く三連休。なぜか止まるおしるし…(笑)

2月12日(40w3d)am5:00からお腹が痛くて目を覚ますと、3日前とは明らかに量が違うおしるしが!!痛みの間隔も3〜7分。「3度めの正直だ!」と家族に伝え、息子たちをおじいちゃんおばあちゃんにお願いして一旦実家へ。(主人仕事引き継ぎのため母にバトンタッチ)そして、

am7:30我慢できなくてクリニックへ電話。NSTと内診をしてもらい、5〜6分おきに陣痛、子宮口5㎝で入院になりました。

am9:30佐藤先生にはげしめの内診をされ『うぉっ…』となるも「子宮口6㎝、だいぶ下りてきてるし、やわらかいですよ〜進みがよければお昼までに生まれるでしょう」と言われ一気にやる気アップ!「絶対にお昼までに生んで午後は寝る!」と部屋で動き回りました。

20190621145323_00001am10:30いきみたい感じが強くなってきてナースコール。子宮口8㎝でハピィルームへ移動。その途中、偶然高校時代の同級生に会い(一足先に出産、退院)「これから?がんばって!」とエールをもらい可愛い赤ちゃんと幸せそうな友人にパワーをもらいました。そして、あれよあれよと子宮口全開!長男次男の時は全然進まないお産だったのに早くてビックリ!私自身も思っていたより落ち着いていられて(過去二回はパニック、大絶叫でした)ひそかに目標にしていた”ソフロロジーで静かに穏やかに産む”が達成できるかも…とちょっと嬉しく思っていました。助産師さんにも「すご〜く、上手〜!いきみたいと思った時にいきんでいいよ〜。」と誉めてもらって(誉め上手な助産師さん)自分でも「私ちゃんと出来てる気がする!(前回にくらべて)」と調子に乗って、何度かいきむ→深呼吸を繰り返していると‥‥‥それまでとは全然違うメリメリ、ミチミチとした感覚が!”頭出てきたー!!”と思いながら、横目で先生を呼びに行ってくれる看護師さんを確認。“佐藤先生登場→まもなく誕生”と脳内変換し「本当にお昼までに産めそう…」と油断したとたん無くなるメリメリ、ミチミチ感。「もしかして引っ込みましたか?」と聞くと、「よく分かったね〜(笑)」と笑われました。集中しなければ…!!と気合いを入れ直し、頑張って出てきてくれている赤ちゃんをイメージしながら最後のいきみ!そしてうまれた瞬間から大きな産声が聞こえてきて、一気にしあわせな気持ちでいっぱいになりました。赤ちゃんをきれいにしてもらい、計測が終わると楽しみにしていたカンガルーケアをさせてもらいました!その時に「赤ちゃん3548gでしたよ〜!」と言われ、予想以上の大きさにびっくりしましたが(笑)胸の上でもにょもにょ動くあったかい娘の重みを実感しながら”私今きっと世界で一番幸せ…皆さんありがとう…」とやっぱり幸せな気持ちを噛みしめていました。

20190621145337_00001初めて胎盤も見せてもらいました!すごく丁寧に説明していただいて「これが卵膜で赤ちゃんと羊水が入ってた袋。胎盤のこっちが子宮のカベ側でこっちが赤ちゃん側…」と分かりやすかったです。気持ち悪いかも…と見る前は思ってたけど「これが約280日赤ちゃんを守って育ててくれたのか…」と不思議な気持ちになれました。

いつの間にかやって来て誕生ギリギリに間に合っていたらしい主人にも言葉を掛けてもらい、義父・義母・息子2人もやって来てくれて「お母さん赤ちゃんうんだの?」「すごく可愛いね」と喜んでもらい、すごく嬉しかったです。(“午後は寝る!”というのはすっかり忘れていました)

今は後陣痛が痛くて眠れないので、長々と文章を書いていますが(笑)やっぱり妊娠、出産はしんどくて大変だけどすごくすごーーーく幸せなことだなと改めて感じています。

20190621145350_00001そんな経験を3度もさせてくれた佐藤クリニックには感謝の気持ちでいっぱいです。一日中診察やお産、手術などで一体いつ休んでいらっしゃるのか(主人は「佐藤先生絶対2.3人いるわ。」と言っている程)不思議なのに、そんな疲れた顔は一切みせず、いつもにこやかで頼りになる佐藤先生。優しくて癒やし系の方、パワフルで元気をくれる楽しい方、お母さんのような安心感のある方‥‥色々なタイプの方がいて、でも皆さんとっても心強い助産師さん&ナースさん。きれいなお部屋やおいしいお食事、いたれり尽せりのサービスをしてくれるルームアテンダントのみなさん。本当にありがとうございました。

これからは七人家族!戦争のような日々が待っているかと思いますが(笑)きっとその分賑やかさも楽しさも多いんだろうなとわくわくします!すてきなスタートを切ることができたおかげです!はちゃめちゃなお母ちゃんですが大好きな家族と力を合わせて頑張っていきます!ありがとう!

2019年1月17日 第一子女児出産

20190618101517_000011月15日(火)検診時、子宮口は0㎝。先生に“あとは陣痛を待つだけですね”と言われドキドキ!夜、布団に入ると生理痛のような痛みがあり、「これが前駆陣痛ってやつか?!」と思いつつ、眠れる程度なので様子をみる。

1月16日(水)朝起きてトイレに行くと、出血!おりものシートにおさまるくらいだったけど、ポタポタおちる血に「大丈夫かな?これがおしるし?!」と不安になりクリニックへTel。“これ以上量が増えたり、破水したり、陣痛が5分間隔になったらまた連絡して”と言われ家で待機。日中、時々お腹がしめつけられる感じが続くけど、ガマンできるし、陣痛はもっと痛いやろうと思い普段通りに過ごす。

20190618101528_0000121:30布団に入るとやけに痛さが気になる。ん〜〜と思いつつ間隔をはかると7分から10分とかバラバラ。痛いのもまだたえられるしなぁ。寝よう!!と思う。‥‥‥22:30 いや寝れん(-_-;)痛い‥‥

クリニックへTelするけど5分間隔になったらと言われ家でたえる。5〜6分間隔にくる痛みにたえながら、呼吸を意識しがんばるが「痛い‥痛い‥痛い‥!」と声に出さないとムリ!痛すぎる〜!トイレに行くとドロっと出血して、もっと焦り&不安が押し寄せて再びクリニックへTel。(0:00くらい)しかし、間隔が4分きってからと言われ、出血はお産に近づいている証拠。と励ましてもらいもう少し家でがんばることに。何していても痛いし、「なんでこんなに痛いん?!」と叫び叫び、もがいて一時間経過‥‥。痛みはどんどん増すし、ドバッと再び出血するし、こわいよ〜。1:00頃Telすると病院へ来て下さいと。車で30分‥赤ちゃんが出てきてしまうんじゃないかという感じがおしり?おまたあたりに感じ自分で押さえながら叫び狂っていました。陣痛がくるたび立っていられない程でよつんばいになり、助産師さんにしがみつきとりあえず叫ぶ。声を出すと楽な気がして、恥じらいもなく叫ぶ‥‥。陣痛がおさまってる時は平常心。助産師さんに「うるさくてすみません」と謝れる気持ちはまだありました。「大丈夫、大丈夫。みんなそうやから」と励ましてくださってすごくホッと安心しました。

20190618101541_00001子宮口が全開だったのですぐ分娩台へ。いきむのが思ったよりむずかしく、なかなかでてこない。助産師さんが「あと2・3回いきんで出てくるよ!上手!!」など励まして下さりなんとか無事産まれました。本当にありがとうございました。

それぞれのマタニティライフ

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2018.12.21 23:35  3138g   50.6㎝ 第二子男児誕生

妊娠・出産はどれひとつとして同じものはないということを実感したマタニティライフでした。

第一子出産から2年が経つ頃、妊娠が発覚。ちょうど仕事復帰からも1年経つ頃で「もうそろそろ二人目ができてもいいなー」「でも一人目が5月生まれですごく育てやすかったから、同じ位の時期の三歳差でいいかなー」なんて考えていた最中の妊娠でした。でも元々神経質な私。二人目不妊で悩むよりポンと妊娠できたことはありがたいことだし、とても嬉しかったです。ところが、一人目のマタニティライフはほぼつわりもなく最後まで順調だったのに、今回はつわり、11週目での絨毛羊膜血腫での出血、29週目での切迫早産で36週まで自宅安静と最後まで色々あったマタニティライフでした。職場にも家族にも迷惑をかけ、自分はただただ安静にするしかない不安でいっぱいの日々の中、健診まで何とかやり過ごし、健診で赤ちゃんは元気だと聞くことが希望でした。そうしてたくさんの人の協力のお陰で、何とか正期産の期間に入ることができたのです。

20190614165449_00001出産は一人目と同じ39週1日目でした。正期産の期間になってからは「こんなにたくさんの人に迷惑をかけたんだし、切迫早産だったんだから早めに産まれるはず」という謎のプレッシャーから、積極的に体を動かしていました。「赤ちゃんは十分に下がってきている」「子宮口は指一本分緩んできている」という健診での言葉に期待しながらの二週間。安静時からの体重管理に加え、血圧が上がってきたことから塩分も注意、寒い中での散歩、38週から毎晩のようにくる前駆陣痛「今日も産まれてこなかった」とがっかりする毎日に「赤ちゃんのタイミングで産まれてくるしかないんだから」と言い聞かせながらも、気付けばストレスがたまっていました。

当日午前、定期健診を受けると子宮口が2センチ開いていると言われ、「これは動くしかない!」と久々に暖かい日差しの中を散歩し、夕方には子どもと神社にお寺にとお参りをして歩いたりしていました。

20190614165507_00001「何となくおなかが痛いかも…でもこれも前駆陣痛かも」と様子を見ていると、夕ご飯を食べながら痛みが10分間隔に。いざ陣痛がくると「やっと!」とういホッとしたと同時に、「え、本当に今から産むの!?」という今までとは正反対の気持ちもうまれたりして複雑な気分でしたが、覚悟を決めて病院に向かいました。

迎えてくれたのはとても素敵な助産師さんで、陣痛の合間に色々な話をして気を紛らわせて下さったり、足をマッサージして下さったりして、そのお陰もあってか二人目ということもあってか、前回よりかなり冷静にお産に挑めたと思います。

とは言いつつもやはり痛かった!!3〜4分間隔までは余裕でしたが1〜2分間隔になると地団駄を踏みたくなるような痛さで、全開して破水させてもらい、2回いきんで頭がはさまっている状態で陣痛を待っていた時が一番辛かったです。そして待ちに待った瞬間!赤ちゃんの頭が、体が、どぅるんと通り抜けていくリアルな動きを感じながら、元気な産声を聞くことができました。

20190614165524_00001前回は日曜日だったので、今回は初めて佐藤先生に取り上げて頂くことができ、終わった後の処置の間にも優しいお声をかけて頂いて、助産師さんにもたくさん褒めていただき、大満足のお産になりました。マタニティライフで心配かけた分、赤ちゃんが恩返しをしてくれたのかな?

今は一人目の時の経験から、本当に楽しみにしていた幸せな入院生活を満喫させて頂いています。佐藤先生、助産師さん、スタッフの皆さん、職場の方や家族、みんなに感謝を感じる毎日です。

これから4人家族。お兄ちゃんになる長男と、お兄ちゃんのようになっていく赤ちゃんを想像すると、楽しみでニヤケてしまいます。悩むこともたくさんあると思うけれど、今の幸せを忘れずにがんばります!二人目でおしまいのつもりだけれど、3人目はあるのか、ないのか…?               END

 

優しい表情

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佐藤クリニックの皆様へ

長女をこちらで出産させて頂いてからもうすぐ5年。今回も大変お世話になりました。長女の時に、どのスタッフの方も親切で、優しくて、食事はおいしいし、お部屋はいつもキレイでとても楽しく入院生活を過ごさせて頂きました。

その後、二人目を授かったのですが、4ヶ月に入った頃突然流産をしてしまい、急遽手術を受けました。幸せな思い出がたくさん詰まっていたはずのクリニックが思い出したくない場所となってしまいました…。出産だけではなく、このような悲しい現場でも最後まで親切に寄り添って下さり、感謝しております。佐藤先生がその時丁寧に手術をしてくださったおかげで、またこうして赤ちゃんを授かることができました。また同じことを繰り返したくないという思いから病院を変えることもできましたが、やっぱり今回も佐藤先生にお願いしようと決めました。毎回不安とドキドキでしたがこうして出産まで見守っていただき無事に元気な男の子を産むことができました。なかなかマニュアル通りにはいかない体で、ワガママ言ってミルクをお部屋まで運んで下さった看護師の皆様、忙しいときに嫌な顔せず体調を気遣って下さりありがとうございました。

20190614145716_00001上の子が入院中ママと離れるのを産まれるまでずっと不安がって赤ちゃんを受け入れてくれるか心配でしたが、優しいスタッフの皆様のおかげで毎日嬉しそうに遊びに来てくれました。今回もやっぱり佐藤クリニックにお願いして本当によかったです!!

三度、お世話になった佐藤先生、今回Bigな赤ちゃんを取り上げでくださった助産師の川崎さんをはじめ、通院中相談にのってくださった看護師の皆さん、入院中母子共に優しく支えて下さった看護師の皆さん、長い間本当にお世話になりました。

赤ちゃんをお世話している時の皆さんの優しい表情は一生忘れません。

11月は忙しいと聞いています。体調に気をつけて今後も佐藤クリニックさんにたくさんの幸せが続いていきますように…✳︎ありがとうございました。

幸せな出産

2018年9月16日 2時40分 2950g 50.4㎝ 男の子

20181211095400_00001長女に続き、息子もここ佐藤クリニックでお世話になりました。長女の出産の際には、県外からきて主人の家族と職場の同僚以外は知り合いもなく、産院選びも不安でしたが、妊娠時からどこかほっとする時間をくださったのが佐藤クリニックさんでした。「佐藤クリニックさんなら安心して産める!」という確信と「経産婦だから前回よりは少しは楽かも・・・」という期待を抱いて息子の出産に臨みましたが、”期待”の方は大きく崩れさってしましました。

5分〜10分程のまばらな陣痛に丸二日苦しみ、娘の時よりも強い腰を砕かれそうな強い陣痛が後半続きました。出産当日は主人も大事な仕事があったので、サポートしてもらいたい気持ちもありましたが、立ち会いに向けて少し寝てもらうことに・・・。陣痛との孤独な戦いが始まりました。強い痛みと孤独感に今回ばかりは本当に投げ出しそうになりましたが、とっても頼りになる助産師さんのお陰でマザースクラスで紹介いただいたソフロロジーの考え方で「赤ちゃんもがんばっている」というのが脳裏にあったお陰で、何とか息子を無事出産することができました。どうやら骨盤がゆがんでいたのが影響したようで、最後のいきむところでは、先生にお腹を何度もひじで押していただきました。「赤ちゃんは生まれてくる」というよりも「赤ちゃんを産む」「赤ちゃんを無事に産ませる」というような自分自身やサポートしてくださった方々の思いを強く感じた出産経験になりました。

20181211095414_00001産後の入院生活は長女の時よりもおしもが痛くなく、たくさんの親切なスタッフさん、看護師さん助産師さんのお陰でとても快適に過ごさせていただいています。母が穏やかでいられるので、束の間の息子との2人だけの時間を本当に堪能させていただけて嬉しいです。

出産は「怖い」「痛い」ものに違いありませんが、そんなマイナスに思える面も含めて、「幸せな出産だった!」と思わせていただける佐藤クリニックさん。本当にありがとうございました。また新しい命を授かることがあれば、次も是非お世話になりたいと思います。

元気いっぱいの男の子

20181211091759_000012018年8月13日 PM0:10  琵琶湖がきれいに見えるよいお天気の日に元気いっぱいの男の子を出産しました。

赤ちゃんがほしいと思って約1年。待ちのぞんだ赤ちゃんが私のおなかに来てくれました。妊娠が分かったとき、本当に本当にうれしかったです。妊娠中は、つわりも軽くいつもどおりの仕事も生活もできていましたが、家族や友人、職場の方々がとっても気にかけてくれて、優しくしてくれて、みんなに守られて育てられた命だとしみじみ思いました。

出産はちょうど夫のお盆休み中で、立ち会ってもらうことができました。夫と母につきそわれ、心強い中で出産できてよかったです。痛みが強くなる中で私が考えていたことは、「痛いのは私だけじゃない。赤ちゃんも一緒。赤ちゃんの方が痛くて苦しいんだから、私もがんばらないと!!」というマタニティクラスで教えてもらったソフロロジーの考え方でした。「痛いねー。がんばろうねー。」とお腹に声をかけるとふしぎとパワーがわいてきて、痛みをのりこえることができました。

20181211091850_00001元気いっぱいで産まれてきてくれた我が子を見たときのうれしかったきもち、ほっとしたきもち、一生忘れません。

この子とすごす1日1日を大切に生きていきたいと思います。

佐藤クリニックのみなさん、本当にありがとうございました。

2018年6月4日 第一子女の子を出産しました。

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2018年6月4日 3,034g 49㎝ の第一子女の子を出産しました。(41週4日)

5月30日(40週6日)におしるしがあり、5月31日夜21:30〜30分ごとの陣痛が始まり、23:30〜10から15分間隔の陣痛が始まりました。6月1日は診察だったので子宮口は1㎝でしたが、院長先生から予定日もすぎていますし、心配でしょうから入院しましょうと言われ、入院しました。しかし、翌日になっても、陣痛の間隔は10分〜15分間隔で、いったん家に帰ることになりました。
6月2日中の自宅での陣痛の痛みは強まるばかりで、寝ていることは出来ず、10分間隔の強烈な痛みが来るごとに立って机や階段につかまりながら息を吐いてすごしました。だんだん全身がけいれんするようになり、筋力がもたないと思うようになって、睡眠不足の中、チョロチョロと少量の液体が流れてくるのがわかりましたので確認したところ羊水の可能性が高いと思い、翌日6月3日にクリニックに寄せていただき羊水とわかり入院しましたが、まだ子宮口は1.5㎝しか開いておらず、高位破水では?とのことで陣痛のよい波がくるのと、子宮口が開くのを待っていました。

20181210184547_00001陣痛はどんどん痛みを増すにもかかわらず、間隔は10分で続き、夜中もずっとお部屋で立って、もうろうとなりながら過ごし、だんだん赤ちゃんの胎動も感じられない状況になったので、このまま2人とも死んでしまうかもしれないとぼーっと思っていたところ、朝助産師さんにそのことを伝えると、先生に言って下さい。とアドバイスして下さり、「そんなしんどそうに見えなかった」と言って下さったので、我慢ばかりしているのもよくない、子どもの命のためにお願いしようと勇気をいただきました。

先生が朝来て下さる前に夫と母を呼んで、帝王切開の説明をきけるように手配しました。(これも助産師さんが助言くださいました)先生も子宮口が3㎝しか開いていないことも含め6月4日の午後2時頃から手術となりました。術前は陣痛が来る中で色んな準備(点滴、NST、浣腸等々)助けていただきながらなんとか手術室まで向かいました。沢山のスタッフの方に支えていただき、娘が無事にうまれてくれました。羊水も濁っていたとのこと、手術直前の陣痛時は、娘の骨と私の恥骨が直接あたる痛みもあり、娘もどんなにえらかったろうと思いました。

20181210184603_00001外来も沢山の患者さんや妊婦さんがおられた中、早めに手術していただいて、命を救ってくださって、本当に感謝しています。結婚が遅く、42才での出産(不妊治療で5ヶ月で妊娠しました)でしたのに、心よく出産を院長先生が引き受けてくださり、ほっとしたのもよくおぼえています。不妊治療は別の病院でしていたのですが、注射等は佐藤クリニックさんで助けていただいていた為、助産師さんや看護師さんがとても親切に対応して下さっていたので、こちらで出産を受けて下さるといいなぁと願っていた次第でした。

入院中も沢山のスタッフの皆さんと関わって、本当にお一人お一人素晴らしく感激しました。助けていただきましてありがとうございました。

娘をみて、本当に自分がこんな可愛らしい子を授かったことを信じられないような気持ちでいっぱいです。無事にうまれてきてくれてありがとう。無事にうまれてきてくるよう助けて下さって皆様ありがとうございました。

2018.5.4(金)PM9:45 第2子の男の子 2774g

20181210094023_000012018.5.4(金)PM9:45 第2子の男の子 2774g

2年前の2016年4月23日に第1子の女の子を出産し、そろそろ2人目が欲しいなぁ。と思っていたところに妊娠がわかり、とてもうれしかったです。
1人目の時、切迫流産・早産となり、自宅安静をしていたので、そうなったらどしようという気持ちもありました。なるかもしれないと一応覚悟していました。そんな中、3月の頭の検診で切迫早産、自宅安静となり、娘と一緒に実家でお世話になることになってしまいました。特に何もしてなかったけれど、3月22日に出血してしまい、入院することになってしまいました。娘をおいての入院、30wでは佐藤さんでは出産できないし、たくさんの不安があり、夜な夜な1人泣いていたことも…。毎日の診察で浮き沈みありましたが、看護師さん、助産士さん、ルームアテンダントのみなさんに励ましていただき、そして入院中に仲良くなった同室の方との生活もあり、35wには退院することができました。
20181210094023_0000237wまでは、自宅でしっかり安静にと心がけていましたが、36w4dに破水してしまい、出産することになりました。2774gと思っていたよりもしっかりしていてよかったです。そして、陣痛から、2時間くらいでスルッと産まれてきてくれ、安静のため体力がなかった私にとって母思いの息子です。36wで産まれてしまったからか、おっぱいやミルクを吸う力が弱く、寝がちのためか、黄疸のため保育器に入ることになり、泣いてしまったりとありましたが、充分すぎるくらいに温かく支えてくださったみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
佐藤クリニックさんでつなげてもらった生命をこれから大事にしていきたいです。
切迫で入院中に2歳になった娘がどんなお姉ちゃんになるのかも楽しみです。
たくさんに人に迷惑をかけてしまったけれど、支えがあったこそ、無事に出産できたことを忘れすにこれから待ち受けている様々なことを乗り越えていけるよう頑張ります!!
本当に佐藤クリニックさんで産めてよかった。
ありがとうございました。

お隣さんと…

2019.3.18  10:40  3182g    男の子

出産予定日当日、陣痛に気づいてから6時間、病院到着から3時間のスピード安産で元気な第二子を授かりました。

予定日3日前の検診で「2.5㎝開いてる、一週間以内に産まれそうだね」と言われ、嬉しくてその日から運動開始(笑)。時々強めの張りがあったもののすぐに消しとんでしまい、前駆陣痛なのか…と落胆していました。エコーでは3100gでこのままお腹にいると大きくなって難産になるかも、とか義実家からの「まだかまだか」コールで何となく焦り、早く陣痛こないかな、と思う日々でした。

3月18日AM4:30 いつもとはちがう腹痛にこれはもしかして、と思い間隔をはかると8分。冷静に朝食を食べ、荷作りをし、でもまだまだがまんできる痛み…もう一度布団へ戻るも眠れない。これ本当に陣痛だったらいつ夫を起こそうかと考えるうちに痛みも徐々に強くなり、夫起き、病院へTel。この時7:00。上の子を義母にあずけ、病院に着いたのが7:30。子宮口4㎝。

この時助産師さんが「同じくらいかーどっちかなー」と言うので聞くと、もう一人経産婦さんが陣痛中とのこと。陣痛室で耐える二人。先にハピィルームに入ったのはお隣さんでした。

AM10:20私もいきみたくなり診てもらうと8㎝に!でもハピィルームには先客が…そして私はThe分娩台へ。ここからもお隣さんとデットヒート!(と思っているのは私だけ)先に全開したのはこちらでした。10:30全開!10:36人口破膜!そこから2回いきんで10:40出産!たぶん先生もあせってたんでしょう。2回目のいきみからお腹押していただきました(笑)あぎゃあぁぁ〜とさけんでしまいましたが、とても短い時間で出産できました。

その数分後、お隣さんも出産!止まらないハッピーバースデー!処置の間も痛い痛いとさけんですみませんでした。だって全てがジェットコースターのように過ぎてゆくので気持ちの整理が。最後になりましたが、発熱しながらも腰を押してくれた夫、暴れる私にやさしく声をかけてくれるスタッフの皆様。お忙しい中取り上げてくれた先生、こちらが産まれるまで待っててくれたお隣さん、そして元気に産まれてくれた息子、みんなにありがとうございます!!

命の尊さ

20181210192017_000012018年7月20日 第3子誕生(女の子)

性別をひみつにしてもらっていたので、生まれるまでドキドキでした!子ども達3人共、佐藤クリニックで出産しました。出産は本当にどの子の時もそれぞれ違いました。

第1子・・・予定日超過。破水から13時間陣痛に耐えて出産。全身が筋肉痛に、でも平均的なお産でした

第2子・・・予定日前日に、本格的な陣痛から5時間で出産。自分でも驚くぐらい落ち着いて産めました。

そして今回の第3子・・・予定日2週間前に破水。すぐに陣痛が来るも15分間隔だと余裕でいたら、一気に痛みが増し自分でコントロールできないくらい急にいきみたくなり、あっとゆう間に4時間ほどで出産。

3回目の出産だということで進むのが早いかもよと周りからも言われていたのですが、まさかこんなに一気に進むとは・・・それまで深呼吸できていたのに、急な痛みに焦って呼吸が乱れ、不安と恐怖で一瞬パニックになりかけたところに、助産師さんたちが穏やかな笑顔で対応してくださり、その後は落ち着きを取り戻し、夫やスタッフのみなさんに支えられながら、無事に出産できました。

20181210192033_00001結婚後なかなか子宝に恵まれなかった私たちに、まさか3人も、と夫と幸せをかみしめています。思い返せば私が初めて佐藤クリニックを訪れたのは不妊治療のためでした。しかし、その頃私は毎日仕事のことばかり優先して、治療を始めたにも関わらず診察を急にキャンセルしたりでなかなか継続できず、佐藤先生から「仕事と、ご自分の体のことと、どちらを大切にされるのですか」とたしなめられ・・・でもその時は目の前の仕事を優先してしまいました。その後案の定無理がたたって体調を崩し、その時佐藤先生がおっしゃった事を思い出して健康に気をつかうようになりました。仕事のことばかりで自分の健康=自分の命を大切にできていなければ新しい命を授かることなんてできないと、気づかせてくださった先生に感謝しています。そして不妊治療が中途半端なまま足が遠のいてしまっていた佐藤クリニックに妊娠がわかって再び通うようになった時の喜びは忘れる事ができません。

これが最後の出産(かな?)と思いますが、これからは佐藤クリニックに通院、入院することはなくても、クリニックの前を通るたびに、3人の子の命と自分の命、そしてその命を支えてくれている夫の命や私たちに関わってくれている多くの人々の命の尊さを思い出したいです。先生、スタッフのみなさま、今までどうもありがとうございました。